理学療法士 いけもと の ほっと一言

理学療法士として、今回機会に恵まれ未就学からの療育を担当させて頂くことになりました。以前から、セラピストとして“不器用な子”などと言われる子供たちに体を使ってアピールしたり、人とは違う能力を運動を通じて感じ取ってもらえたらと思っています。未就学のお子様に遊びをとおして、運動年齢の確認をしながら、ジグザグの道を作ってすり抜ける(やり方によって、バランス、体との距離、いわゆる空間の感覚などを確認することが可能です。)などの療育を行いました。